ちょっと古い記事ですが、2008年03月31日(月)付の愛媛新聞のコラムから。
「定年の延長決まり妻元気」。第一生命のサラリーマン川柳にある作品だ。家でのんびりしようにも歓迎されるかは微妙らしい。大変だが、せき立てられず自然体でわが道をいけるよう、いずれあとに続く一人として願う▲はなむけに団塊の一人、吉田拓郎さんの歌を。「今はまだまだ人生を語らず 目の前にもまだ道はなし越えるものはすべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に夢よ多かれ」(「人生を語らず」)
シチズンのCMを思い出します。
このCMの続編を作るとしたら、このあと林隆三さんは歩道橋の上で携帯耳に押しあて君の笑顔を思い浮かべてる、という映像がいいなあ。
コメント (2)
すみませんが 外国人でうが 理解できない言葉がありますので
教えていただけますか
いずれあとに続く一人として願うって どういう意味ですか 一人にしてほしいですか?
投稿者: 匿名 | 2017年03月18日 20:24
こんにちは
コメントありがとう!
it means
I also agree because it will be in the future
by google translate :-p
投稿者: naru | 2017年03月18日 21:04