日本農業新聞なんてのがあるんですね。
その新聞の四季というコラムに拓郎のことが
日本農業新聞 e農ネット - 悲しい時は悲しめ。悲しいとつぶやけ
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▼「旅の宿」「結婚しようよ」「落陽」「襟裳岬」。世代を超え歌い継がれる楽曲の数々。音楽評論家の田家秀樹さんはその歩みを「日本の新しい音楽の歴史」と評した▼フォークの旗手もきょうで70歳。古希を迎えた。久しぶりのツアーに意欲を見せる。病や老いを友に、歌の旅を続けてほしい。
これ書いた人、めっちゃ拓郎のこと好きなんだなって分かる文章。
朝は「誕生日」だったけど、やっぱ今日はいくハピでしめよう。
ライブでね。