昨日の東京新聞の夕刊に拓郎のインタビューがあった(?)ようです。
らっこ・アーティスト:吉田拓郎 穏やかな日常に嘘なし - 毎日jp(毎日新聞)
毎度お馴染み田家さんのインタビューですが(^^;
70年代以降の日本の音楽シーンは吉田拓郎以前以後に分かれると言っても過言ではない。
アンダーグラウンドな音楽と思われていたフォークやロックに市民権を与え、シンガー・ソングライターというスタイルを定着させ、演歌やポップスというジャンルの壁も越えた。コンサートツアーや数万人を集める野外イベントの形を作り上げ、レコード会社まで設立した。まさに激動の軌跡だ。
こういう事はもっともっと言って言ってって思います。
今は「早送りのビデオ」がお気に入り。