今日は幼稚園の運動会でした。
家の娘が選手宣誓をやりました(^^)/
運動会から帰って夕刊を開いたら、拓郎の「今日までそして明日から」のシングル版ジャケットの写真が飛び込んできました。
開催日:平成20年10月25日(土)
開場 13:30 開講 14:00
入場料 1,000円(自由席制)
1960年代後半は、“怒れる若者の時代”と呼ばれました。この時代に選ばれた歌手が岡林信康、そして、この時代が必要とした歌が「友よ」でした。70年代には吉田拓郎「今日までそして明日から」、80年代には尾崎豊「十五の夜」、90年代にはZARD「負けないで」といったように、時代が必要とする歌が“ヒット曲”となり、時代に選ばれたアーティストが“スター” となっていきました。
こちらの講座の宣誓ちゃうちゃう先生は富澤一誠。
会場が「古賀政男音楽博物館」というのが渋いっす。