直行直帰でちょっと時間ができたので神保町あたりをぶらついてみました。
サブカルチャー系の古本屋でとりあえず新譜ジャーナルをチェック。
買うつもりは無いのだけれど「吉田拓郎」の文字を見るだけでうれしいのは何故?
別の店では「フォーライフ創刊春号」というのを発見!
15,000円の値札を確認し、そっと棚に戻しました。
中古レコード屋さんには「イメージの詩」「僕らの旅」が壁に飾られていました。
それぞれ2,000円です。拓郎鑑定団的にこのお値段はどうなんでしょう?
「僕らの旅」は持ってなかったけれどレコード聞けないので振り返ってみるだけにしときました。
コメント (2)
ふりかえってみるのもいいさ~道草くうのもいいさ~僕らの旅はまだつづく~
なんかいい散歩でね
いいコメントです
自分がその場にいあわせていたならばまったく同じ状態にいただろう 同じ思いに包まれていただろう
そして 明日からもこうして生きてゆくだろうと・・・
投稿者: 茶九郎 | 2007年11月07日 09:48
確かに「吉田拓郎」の文字をみと確かにうれしいですね。
ちなみに私の息子の担任の先生の名は「○田拓郎」です。
とてもウレシイです。
投稿者: たくま | 2007年11月07日 12:42