いつでも
いつでも
皆さんと
同じだと思うけど…
いつでもどこでも
拓郎がいたのさ
拓バカ人生は変わることはない
不器用なままあの日のままさ
いつでもどこでも
拓郎がいるのさ
いつでも
皆さんと
同じだと思うけど…
いつでもどこでも
拓郎がいたのさ
拓バカ人生は変わることはない
不器用なままあの日のままさ
いつでもどこでも
拓郎がいるのさ
生きていなけりゃ
つま恋2006を思い出す。
知り合いが言ったのか、たまたま近くにいた人の声が聞こえたのか忘れちゃったけど「生きていなけりゃが良かったなー」って言葉が印象に残ってる。
この時期(90年代前半)の歌、当時はピンとこなかったのも多いけど、今聞くとあぁグッと来るのが多くて、吉田町の唄ーLong time no seeー感度良好 波高しの流れはいいよねー
ちょっと演歌っぽい曲もあったりして、このまま堀内孝雄路線に行ってしまうのか?と心配したのは内緒です。
生きていなけりゃ
そう生きていかなけりゃ
来年のライブ73だけじゃなく、つま恋75、篠島79と年齢シリーズかましてください!
憂鬱な夜の殺し方
そうそうこのイントロ、CDとほとんど一緒じゃん
愛されたとなぜーって、ん?えっ?
隣になぜ君がいてー
あれ?歌詞が違う。
本物(?)の作詞は森雪之丞さん。
この歌詞の違うバージョンも森雪之丞さんなのでしょうか?
「ニュース・ショー」という言葉が一致してるからそうだとは思いますが、何で本番で変えたのか?
と、?ばかりですがデモバージョンの歌詞も素敵ですね。
以下、耳コピのため空耳、聞きまつがいあるかもしれませんので、その際はご指摘いただければと思います。
隣になぜ君がいて
微笑むのか思い出せずに
理由などなく怒らせたい
白く華奢な肩
君の素敵 映し出すのは
メイク褒める鏡じゃない
自分をひとつ壊せる勇気さ
隠した胸 大人びても
脱がせた夢 妙に無邪気で
抱き合うより 君を尖らせ
夜を殺したい
遠い街が炎に焼ける
ニュース・ショーの光あびて
君の始まってる今夜が革命だから
君の素敵 映し出すのは
メイク褒める鏡じゃない
自分を壊す勇気さ
今夜が革命だから
隣になぜ君がいて
泣いてるのか思い出せず
ジンに浮かぶ痩せた月が
夢に落ちていく
リリースバージョンはこちら
吉田拓郎 憂鬱な夜の殺し方 歌詞
黒い瞳
南沙織さんへの提供曲。
70年代の南さん -こういうとあっちの南さんみたいなので- シンシアの人気絶頂期の曲にしては大人っぽいよなと思ったら、やはり1993年のアルバムの曲ということで、大人の南沙織さんへの提供曲でした。
このアルバム『Art of Loving』は、21枚目のオリジナルアルバムで、現時点でのラスト・アルバムだそうです。(Wikipediaより)
ちょっと松本隆さんっぽいけど作詞は康珍化さん。
ラジオで流してくれた時はピンとこなかったけど聴くほどに沁みてきますね。
歌詞
https://petitlyrics.com/lyrics/2643762
シンシア歌唱
ロンサム・トラベリン・マン
この曲が収録されている「TRAVELLIN' MAN LIVE AT NHK STUDIO 101」の売上は全て、同年に拓郎の故郷である鹿児島で起こった「平成5年8月豪雨」の義援金として寄付された。(Wikipediaより)
拓郎ってあまりこういう行為を表に出さないけど、他にも隠れてやってそうな気がする。
ゆったりと流れる曲だけど、明日も頑張ろってなる。
もう野球をやる機会はないかもだけど、どこか知らない街をゆらりと歩いてみるのはしてみたい。
淋しき街
まだ続くのかこのシリーズ!
ここからは推敲なし一発書きなぐりのライブ感出していきます。
このデモテープの雰囲気、シンプルな構成(TAKURO BAND)で演奏されたつま恋2006の演奏と似ている感じがする。つま恋2006ではエルトンさんピアノの後奏が何とも心地良い。
「理由もなくここはTokyo」はZUZUさんの何かの歌詞からの引用なのかと思ってたけど、何気ない一言だったんですね。
そんな一言からガッと想いを膨らませて作詞してしまう拓郎すごい!
「風の街」「街へ」「淋しき街」を勝手に街三部作としました。
マークII'73
多分、高1ぐらいの時期で車にも興味はなく、多くの皆さんと同じように(?) マークIIってことはマークIってのもあるんだろうと思っていました。
後に車のことだと知りましたが、今はもうマークIIじゃなくてマークXになっちゃいましたね。
名盤LIVE'73の二曲目。
実際のライブでは“春だったね”の後に“せんこう花火”があったようです。マークIIの後には“ともだち”。
このレコードももちろん中古で買ったのですが、既に擦り切れているようなレコードでシャリシャリ言ってましたが、更に聞き込んでシャリシャリが増していきました。
From Tのラストにこの歌を持ってきたのは、来年のLIVE'73を意識してのことのようです。(スポーツ報知のインタビューより)
来年のツアーは7箇所とのことですが、今のところ1箇所1日とは断言されていませんので、こんなプランはどうでしょうか?
1箇所2日公演
ツアータイトル 『LIVE 73 & LIFE 73』
1日目 LIVE73
伝説のLIVE'73をレコードになってない曲も含め完全再現。
もちろんバンマスは瀬尾じい。
2日目 LIFE73
いま拓郎が一番歌いたい歌を歌う、From T的なライブ。
バンマスは武部さんで。
おっと、これは来年の4月1日に取っとけば良かったかなw
慕情
拓郎曰く「男が男に惚れる」そんなテーマだそうです。
まさにそんな歌だなと感じたのは拓郎が歌う慕情じゃなくて、元猫の石山恵三さんが歌った慕情でした。
石山さんの誕生日ライブで歌われたこの歌は「拓郎に惚れた」石山さんの歌だった。
途中声を詰まらせたのは、単に酔ってただけという噂もあるが…
新選組血風録 | NHK
NHK「新選組血風録」の公式サイトです。
ドラマの主題歌でもありました。
けどドラマ見たことありませんでした。
とりあえずダイジェストで勉強させてもらいます。
夏休み
うちの会社は6月から10月の間で7日間の夏休みがあり、業務に支障がなければいつでも取って良い事になっているので、昨日は夏休みを取って4連休でした。もう1日残っているので、来週も月曜日を休みにして3連休です。
平日に休んでも子どもは学校だし、奥さんはパートだしで結局掃除や洗濯を頼まれてあまり休んだ気にもなれず…なんですが。
それでも待ってる 夏休み
うちは田舎がなかったので、子供の頃は夏休みになると周りの友達が皆んな田舎に行っちゃってつまらないなーなんて思ってました。
それでも毎年とりあえず2泊3日ぐらいで家族旅行に行ったのは楽しかった。
ひとりで待ってた 夏休み
From T はソニー、フォーライフ、インペリアルそしてエイベックスからの選曲だけど、夏休みはミニバンドとのともだちバージョンにしてくれても良かったかもね。
それにしても、今年の夏は辛すぎました。
毎年あんな猛暑になるんでしょうか?
地球は一体どうなってしまったんでしょうか?
朝陽がサン
この歌はレコーディング風景がネットで生中継されました。
当時の我が家はまだダイヤルアップ接続で回線が遅かったのか家では見ないで会社でコッソリと見てました。(今だとコンプラだなんだと、こんなことできませんが…)
♩朝陽がサンサン ってちょっとふざけながら歌ってたのが印象的でした。
また、この歌は長男がちょうど幼稚園に入学する時期と当たっていて、真新しい制服を着て入園式に向って歩く姿に朝陽がサンを脳内再生してました。
今日は新しい一日であります
最初のステップ 気合いのステップ
大事なステップ 踏み出す時がきた
今日の主役は君なのであります
小さなステップ でも気合いのステップ
記念のステップ 踏み出す時がきた
今も仕事とかで気合い入れなきゃの時には脳内再生しています。
散々な目にあうことの方が多いですが^^;
最近のコメント
あそちゃん on 2023: 復活が早すぎて、いま
タカシ on 1985: 昨年12月のANNゴ
なる on 1985: タカシさん まさか
タカシ on 1985: 失礼します。 拓郎さ
なる on 1985: タカシさん 交渉中
タカシ on 1985: 興味深い話の数々、あ
星 on 1985: さりげなく書いている
なる on 1982: こたろう55さん そ
こたろう55 on 1982: オールナイトニッポン