王様達のピクニック

宇都宮のライブも大盛況で終わり拓郎も大満足のようですね。

昨日は京都芸術花火2019というのが開催されたようです。

京都芸術花火2019｜京都｜日本

昨年、24500人が息を飲んだ関西初の芸術花火。今年もスケールアップして帰ってきます。 激しく繊細に雄大に美しく。名曲とともに打ち上がる日本最高峰の芸術玉の数々。 選び抜かれた音楽、磨き抜かれた花火。京都芸術花火2019。大切な人とみて欲しい、そんな花火です。

音楽にあわせて打ち上がる花火。
セットリストに「永遠の嘘をついてくれ」しかも吉田拓郎＆中島みゆき！
拓郎が生涯で唯一つ忘れられないという2006つま恋バージョン。

早速youtubeに上がってました。感謝。
32分20秒ぐらいから、最後がすんばらしいぞ！

最後のライブとか言わないで嘘でもいいから、来年もやるぜ！って言ってくれ。

夕陽と少年

波のうねりを 恐れもせずに
沖に向かって 泳ぐ少年
まぶしく眺め 若くないさと
浜辺の椅子に 体あずける

川と海の違いはあるけどマークIIの - 年老いた男が川面を見つめて 時の流れを知る日が来るだろうか - の心境を歌ったような感じがします。

普通に考えれば めっちゃおじいちゃんなのに“年老いた男”感なんてこれっぽっちも無い拓郎。
まだまだ 波のうねりを 恐れもせずに沖に向かって 泳いでいて欲しいものです。
あっ泳ぎは苦手でしたね、んじゃ、いつまでも夕陽に向かって走ってる おじいちゃ ち ちゃうちゃう 永遠の少年でいてください。

さてさて、From Tの一曲一曲を見出しにして書くというのをやってきましたが最後の曲になりました。
ここまでお付き合いありがとうございました。
また明日からは通常営業(？)に戻ります。

お口直しと言っては何ですが、ラジオでナイトのハガキ職人として有名な星紀行さんの企画『「ローリング30」発売40周年記念 転石40年苔むさず 』を紹介させていただきます。

t.y life 内の a dayからどうぞ！

いつもチンチンに冷えたコーラがそこにあった

「ハイライト」「僕の車」に続く勝手にタイアップ企画。
「僕の車」は後にキャンペーンソングとして使われたらしいので（参考）、コカコーラさんも是非ぜひ後付けタイアップとして採用してほしいものです。

子供の頃はコーラは炭酸キツくてあまり好きじゃなかったけど、最近は汗かいた後なんかは一気飲みできるから不思議です。
特に42.195km以上を走るウルトラマラソンのエイド（給水所）では、コーラが振舞われることが多く、疲れ果てた躰にコーラが効くんです。これがまた。

それからコーラはやっぱガラスのビンで飲む方が美味しく感じるよね。
昔は500mlのホームサイズってのがあったけど、今のペットボトル500mlよりかなり大きかったイメージがあるけど、そんなに大きくなかったのかな？

近所にコカコーラの工場があって見学できるらしいから今度行ってみよう。

コカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社

コカ･コーラ ボトラーズジャパン工場見学等のコンテンツを通してコカ･コーラ ボトラーズジャパン株式会社は地域に密着したきめ細やかな製造・販売・サービス体制でお客さまのさまざまなニーズに応えています。

夢見る時を過ぎ

なんといっても

ワッチュワ ワッチュワレワレ
ワッチュワ ワッチュワレウリ

が印象的！

いったいワッチュワにどのような意味があるんだ！
同志よ意味なんか考えんぢゃないよ
どうせ勢いでワッチュワしただけなんだ、魂（こころ）で聴くんだワレワレ

だから本番と歌詞がまた一部違うなんて重箱の隅を突いてどうする？
でも気がついちゃったんだ(^^)

（デモ版）

（本番）

昨日のラジオでナイトのように「石原くん、詰めがあまいよ」ってダメ出ししたんでしょうか？

ワッチュワ！

紅葉

この企画を始めたのは8月の終わり、まだまだ暑い季節でしたが、いつの間にか紅葉の季節になってしまい朝なんてちょっと寒いです。

島倉千代子さんがお亡くなりになったのは2013年11月8日、ちょうど紅葉の頃だったんですね。

拓郎は演歌っぽく歌ってるけど、島倉さんバージョンは人生いろいろを彷彿とさせる歌い方で、可愛らしいです。

島倉さん、結婚しようよをカバーしてました。

Apple Musicで聴く

オーボーイ

昨日はゾンビが駆け抜ける街だった渋谷、今頃路地は投げ捨てられたゴミだらけでしょうか？Wカップの時のように皆んなでゴミ集めてるかな？

人に迷惑さえかけなければ仮装してウロウロするのも自由だけど、軽トラ横転させたりしたら来日中のポールに叱られるぞ！
ボーっと生きてんじゃねえよ!
若者）あっいやゾンビなんで生きてないです…

そんなこと言わずに、まだまだ拓郎さんにも吠えてほしいぞ！

ということで、来年のライブ一曲目は「ペニーレインでバーボン（蚊帳の外バージョン）」をかまして欲しいです。

心のままに

心のままにホントのこと言うと、この曲のタイトルが「心のままに」だというの初めて知ったかも。
特に80年代後半のアルバムからはタイトルが覚えられない。
これって、CDになって歌詞カードを見ながら聴くっていうのが減ったからでしょうか？

ということで、この機会に歌詞をしっかりと見るようになっているのですが、このデモも本番と歌詞が一部違ってることに気がつきました。

（デモ）
たったひとつのことを
守りきれないなんて
こんな小さなことを
信じられないなんて

（本番）
たったひとつのことを
信じられないなんて
こんな小さなことを
守りきれないなんて

本番の方がしっくりくるかな。

女たちときたら

この歌は「東京の長く暑い夜」「季節の花」の元歌というか兄弟というか、歌詞が色々と重複しています。
「東京の長く暑い夜」と「女たちときたら」とはどちらが先なんだろうね。

それはそうと、女たちときたらホントいくつになっても拓郎たくろうって（笑
下手したら旦那さんより拓郎好き期間の方が長いよね。

で、男たちは？
すみません、同じですm(._.)m

永遠の嘘をついてくれ

この歌は中島みゆきの作詞作曲ということで注目され、つま恋2006ではサプライズ共演と名曲に成るべくして生まれてきたような歌だけど、歌詞だけ読むと意味不明、ちゃうちゃう、意味深すぎてね、ニューヨーク行こうとしてんのに上海？よく分からないっす。m(_ _)m

そんな疑問のひとつの解がこんな感じなのでしょうか？

吉田拓郎さんの「永遠の嘘をついてくれ」の歌詞の意味がさっぱり分からないんですが、どなたか、解説していただけないでしょうか。

吉田拓郎さんの「永遠の嘘をついてくれ」の歌詞の意味がさっぱり分からないんですが、どなたか、解説していただけないでしょうか。 【長文になります】【前書き】この曲は、中島みゆきが吉田拓郎に対して贈った「強烈なメッ...

本当のとこは永遠の謎ということで。

それはそうと中島さん with エルトンのデモテープも聴いてみたいですね。
何年か前に行ったエルトン・島ちゃんライブでのピアノとドラムだけの演奏も良かった。

あとこんなの見つけました。
シャンソン歌手の片山富子さんという方が歌う永遠の嘘をついてくれです。

マンボウ

本エントリーは2008年11月10日の投稿をデジタル・リマスタリング（コピペ）したものであり、記載内容は当時の情報です。

先日、精密検査ちゃうちゃう、家族でエプソン品川アクアスタジアムに行ってきました。
こじんまりとした水族館でどちらかというと家族連れよりはカップル向けって感じですね。

うちの奥さんが唯一口ずさむ歌が「マンボウ」なんですが、この日もパパほれ！ ♪マンボウマンボウ♪がいるよ！

って見ると何かおかしいこのマンボウ。
何故か横になって泳ぐマンボウ。

水族館に来た当初はちゃんと縦になって泳いでたのに、安全な水槽にいる事に慣れちまって「もう一生懸命泳がないもんね」って横んなってユラユラしてるだけなんだそうです。

頑張らないマンボウ。
ちょっと安らぎすぎです。