この国は相変わらず古い水夫（水夫と言ったら失礼か？）な政治家どもが日本をどんどんダメにしてるような気がします。
拓郎ファンとしても有名な明石家さんまさん企画・プロデュースの劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』の主題歌に「イメージの詩」が決定！
そしてなんとイメージの詩を歌うのは10歳の女の子だそうです。
古いイメージの詩を歌うのは新しい水夫に！
さんまP『漁港の肉子ちゃん』主題歌は10歳人気子役・稲垣来泉が歌唱 吉田拓郎の名曲カバー
名曲「イメージの詩」を、吉田の盟友・武部聡志氏が編曲し、GReeeeNがサウンドプロデュース。「小さい女の子に歌ってほしい」とのさんまの発案で抜てきされた稲垣は、2011年1月生まれの10歳。
レコーディングに立ち会ったさんまは「ボブ・ディランのように語りかけるように歌ってほしい。10年の人生経験をフルに発揮していただいて」と、10歳には難しいリクエストで和ませる一幕も。
思った以上の「イメージの詩」が出来ました。この曲が、また世に出てくれることがうれしいです。
これは絶対に見に行かなければ！
予告編が公開されてます。
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コメント (1)
そうそう、このニュースを見たら、ヤラレタって思いましたよ。
さんまさんの感性は、さすがだわ。ついでに、エンディングは人間なんて、と言わないところか、good!
投稿者: あそちゃん | 2021年04月15日 11:07