憂鬱な夜の殺し方
そうそうこのイントロ、CDとほとんど一緒じゃん
愛されたとなぜーって、ん?えっ?
隣になぜ君がいてー
あれ?歌詞が違う。
本物(?)の作詞は森雪之丞さん。
この歌詞の違うバージョンも森雪之丞さんなのでしょうか?
「ニュース・ショー」という言葉が一致してるからそうだとは思いますが、何で本番で変えたのか?
と、?ばかりですがデモバージョンの歌詞も素敵ですね。
以下、耳コピのため空耳、聞きまつがいあるかもしれませんので、その際はご指摘いただければと思います。
隣になぜ君がいて
微笑むのか思い出せずに
理由などなく怒らせたい
白く華奢な肩
君の素敵 映し出すのは
メイク褒める鏡じゃない
自分をひとつ壊せる勇気さ
隠した胸 大人びても
脱がせた夢 妙に無邪気で
抱き合うより 君を尖らせ
夜を殺したい
遠い街が炎に焼ける
ニュース・ショーの光あびて
君の始まってる今夜が革命だから
君の素敵 映し出すのは
メイク褒める鏡じゃない
自分を壊す勇気さ
今夜が革命だから
隣になぜ君がいて
泣いてるのか思い出せず
ジンに浮かぶ痩せた月が
夢に落ちていく
リリースバージョンはこちら
吉田拓郎 憂鬱な夜の殺し方 歌詞
コメント (1)
なるさんのこのシリーズ気に入っています。自分はパックやフォークビレッジをオンタイムで聴いていた世代なので、なるさんと年齢の差があり、曲の思い入れも少し異なりますが自分なりに曲にまつわる思いを書き残すのもいいかなと思い始めました。
春だったね。初めて買ったアルバム「元気です」。我が家のステレオでかけたら針が飛んで、ステレオを買い直すまで飛びぱなし。でも、アルバム「元気です」は僕にっては最高。初めて行った1977年のライブ「大いなる人」のオープニングも春だったねでした。記憶が曖昧なところはお許しください。
投稿者: モカブレンド | 2018年10月22日 22:14