毎日が日曜日だったらいいのに
ではなく、サンデー毎日の田家さん記事を読みたくて会社帰りに本屋さんに寄ったらありませんでした。さらにコンビニにも無い!
Twitterなんかを見てると良記事のようなので読みたいなーと半分あきらめていたらネットで公開されてました。
吉田拓郎:穏やかさと清々しさが漂うデビュー47年目 70歳「今日までそして明日から」=田家秀樹
1970年代から音楽界のトップランナーであり続け、カリスマ的存在でもある吉田拓郎が70歳になった。デビューから47年。彼はどう変わってきたのか、それとも変わらないのか。音楽評論家でノンフィクション作家の田家秀樹氏が、その実像を浮き彫りにする。
mainichi.jp
読めて良かったー
まだの方は是非!