ALFA MUSIC LIVEを振り返って、松任谷正隆さんの超ロングインタビューがありました。
70年代~80年代の日本の音楽シーンで、 最もラディカルかつインディペンデントでありながら、 最もメジャーを凌駕した伝説の音楽集団・ALFA MUSIC/ALFA RECORDSの 奇跡の軌跡を探る!
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拓郎の名前もありました。
―松任谷さんの場合は、加藤和彦さんが松任谷さんにオーディションの後に連絡をしてきてくれたって。それで、吉田拓郎さんのレコーディングに行かれてたんですよね。
松任谷:そうですね。
―それは「結婚しようよ」ですか?
松任谷:はい。
―その現場は単純にキーボードプレイヤーとして呼ばれたんですか?
松任谷:そうですね。アレンジャーになっていくのは・・・どうなんだろうな~その後、小坂忠さんと一緒にやるようになって。バンドで一緒にやるようになって、なんかヘッドアレンジのアイデアとかを出すようになって、だんだんとアレンジャーになっていくんです。
松任谷さんと言えばソロ名義で出した唯一のアルバムがリマスター版として復刻だそうです。