70年代J-POPの大ヒット曲に的を絞ったコンセプトカヴァーアルバム
巷にはカヴァーアルバムがあふれているが70年代の大ヒット曲にスポットライトをあてたものは皆無。
心に染みる入る楽曲を大友康平が静かに熱く歌い上げる!!
ということで、拓郎ナンバーからは2曲エントリー。
・落陽(1973年)/吉田拓郎
・たどりついたらいつも雨ふり(1972年)/ザ・モップス
大友さんといえば「日本を救え」でドラム叩いていました。
HOUND DOGは解散してるのかな?
解散といえばトリビュートではリンゴをやってた平川地一丁目が解散するらしいですね。
平川地一丁目から、重要なお知らせ。
まだまだ若い二人ですので、これからのご健康とご活躍を祈念いたしまして一本締めで締めさせていただきます。
ヨーーオッ!
コメント (5)
ハウンドドッグは仲間割れして、大友康平が一人で「ハウンドドッグ」を名乗ったり、残ったメンバーが「半分ドッグ」とか言って訳が分かりませんが、良いボーカリストだからカバーではシブイ歌声を聴かせて欲しいものですね。
平川地は、拓郎さんも気に入って(特に弟のルックスを)ましたよね。
投稿者: K2 | 2008年05月23日 21:32
大友さん、アンタのその疑り深い目が好き・・・
投稿者: まめち | 2008年05月23日 23:45
K2さん♪
「半分ドッグ」面白い!
「吉田たくろう」みたいだ。
まめちさん♪
笑い方も拓郎みたいなケンケン笑いじゃなかったっけ?
投稿者: なる | 2008年05月26日 19:18
いろんな人の「たどり着いたら・・・」でトリビュートアルバム出来そう。
投稿者: K2 | 2008年05月26日 23:57
K2さん♪
アルバムタイトルは「たどり着いたら ずぶ濡れ」ですね。
投稿者: なる | 2008年05月27日 07:26