CDジャーナル・ムックから「吉田拓郎読本」が6月発売予定です。
1970年代から日本のフォーク・シーンの先頭に立って疾駆してきた吉田拓郎。作詞作曲をし、自作の歌を歌うのはもちろんだが、文学詩やエッセイもこなし、多様な才能を発揮し続けている彼の「中心」である歌の世界にスポットを当て、その魅力、果たしてきた役割をエッセイや拓郎自身の言葉を手がかりに振り返る。スタジオ録音全作についてのレビューを掲載のほか、代表曲の楽譜も多数収録。
2008年6月下旬発売予定!
今月号の「CDジャーナル」に「吉田拓郎読本」の告知が1ページあるそうです。
(K2さん ありがとう)
これの最初のシリーズは「高田渡読本」でした。
本屋さんでチラ見しただけですがなかなか期待が持てそうです。
6月といえばラジオの聴取率週間があったりするので、ニッポン放送にも期待しよう!
コメント (2)
こんばんわ、なるさん、情報サンクス!!
上の記事、大友さんのと二つ僕のブログでリンク貼りつけました(^^ゞ
毎度、素早い情報ありがとう!!
「吉田拓郎読本」か。。。。内容がどうかな????
投稿者: りゅう | 2008年05月26日 00:07
りゅうさん♪
こんにちは。
本当は拓郎本人の情報をバーンって書きたいんですけどねぇ。
もうしばらくは「拓郎関連」でガマンしましょう(^^)
投稿者: なる | 2008年05月26日 19:16